太陽光発電を搭載した家を新築してから、ちょうど2年が過ぎました。
搭載するか迷っていたころは、初期投資費用が大きい事もあり、本当に期待通りの発電量を得られるのだろうかという不安があったのを覚えています。
実際に生活を始めてからは、心から搭載して良かったという気持ちをもって暮らしています。
夏場と冬場とでの発電量の違いはあるものの、年間を通じて計算してみると、最初に業者の方から提示された発電見込み量と同じくらいの発電量を得る事が出来ています。
太陽光発電は、晴天率にも大きく左右される事もありますし、山際であったりマンションなどの高層建築物の影になる立地では、その発電量が大きく異なってくるものです。
施工業者は地元の業者であったためその辺の情報も詳しく、近所で太陽光パネルを搭載している家庭ではどの程度の発電量が得られているという情報を提示してもらえたので、その点では随分心強かったです。
我が家では4kwのパネルを搭載しました。
主人は夜勤があるため、夏場はクーラーをつけたまま見る間に睡眠を取る生活です。null
今までなら、夏場の電気代は請求書を見るのがいつも怖かったものですが、新居に引っ越してからは嘘のように負担が軽くなりました。
欲を言えば、発電した電力は売電に回した方が経済的なのですが、それでも本当に助かっています。
年間を通じて、電気量は使用料より売電料の方が上回っているので、オール電化住宅で生活していながら、実質光熱費がかからず、むしろ多少黒字になっているのです。
世の中は節電、省エネの流れがあり、家庭で電気を使う時にも各個人が心がけなくてはいけませんが、自宅で発電しているという思いは、随分電気を使用する事に対する気持ちが変わってくるものです。
また、発電量や使用料等の状況が、室内に設置されたパネルから一目瞭然でわかるようになるので、電力使用に関する意識は自然と高くなるのを実感しています。
環境にもお財布にも優しいシステムなので、ぜひおススメしたいと思います。